「やれる事」を「やれない事」にすり替えていないか?

うつ病の時って気づいていないだけで
「やれない」と「やらない」この二つの言葉が行き来しています。

一文字違うだけのこの二つの言葉。
ちょっとややこしいかもしれませんが、
なるべくわかりやすいように説明してみます。

うつ病になると当然ですが「やれない事」がほとんどです。
治療を重ねていくことで徐々に「やれない事」は減っていきます。

しかし長期化するに従って「やれない事」への
違和感が段々薄れてきたりするんですね。
いわゆる慣れってやつです。

その慣れが何を引き起こすのかというと
やろうとしたことを後回しにして「やらない」ようになってしまうんです。

こういうことが続くとやれる事なのに
「やれない」で片付けてしまうという事に繋がっていったりします。

これでは長期化して当たり前なんですよね。
だって何もやらないで、何でもうつ病に結びつけ「やらない」わけですから。

もちろんうつ病自体甘えでもなんでもありません。
しかし慣れが甘えを生むこともあります。

どんな小さなことでも出来ることはやりましょう。
出来ることなのに今日は「やらない」というように後回しにしていると
それが習慣となってしまいます。

以上「やれる事」を「やれない事」にすり替えていないか?
というお話でした。